5G(第5世代移動通信システム)コラム

2020年からサービスが開始される5G (第5世代移動通信)の性能に期待

2019年7月5日




5G (第5世代移動通信)の通信速度とは

5G (第5世代移動通信)は現在のスマホ4Gに比較すると、通信速度が数十倍~100倍、5GはIoTなどとの接続が可能です。
また、4Gよりも5Gの方が回線につながる状態が安定する、スピードダウンすることがないというのが特徴です。

5G (第5世代移動通信)の周波数帯とは

日本では3.3GHz~4.2GHzの間の周波数帯域が双方向モードTDDで、日本、中国、韓国、欧州、米国に使用割り当てが決まってきています。
他の周波数帯4.4GHz~5.0GHz帯の使用も可能です。
この様に、各国の周波数が決まってきています。

5Gは28GHz帯で100MHzの帯域を使用します。

通信速度が数十倍~100倍、レイテンシーと呼んでいる遅延が非常に小さいことから、機械の制御通信などにも期待されています。

5G (第5世代移動通信)の実証実験概要

総務省が掲げて実施した平成30年度の実証実験概要は

技術分類:超高速大容量

  • 端末平均2-4Gbpsの超高速通信の実現
  • 高速移動時において平均1Gbpsを超える超高速通信の実現
  • 屋内において平均2Gbpsを超える超高速通信の実現

技術分類:超低遅延

  • ・高速移動時において 無線区間1ms、End-to-Endで10msの低遅延通信の実現
  • ・端末上り平均300Mbpsを確保しつつユーザーニーズを満たす高速低遅延通信の実現

技術分類:多数 同時接続

  • ・100万台/km2相当の高密度に展開された端末の多数同時接続通信の実現

という課題を掲げて、各キャリアや各会社が実証実験に取り組んでいます
NTT Docomo、KDDI、SoftBank各社共に、ニュースや記事を読んでいると、かなり、実証実験は進んでいると、感じます。

おわりに

各技術現場は、実証検証で非常に多忙を極めているエンジニアの方々もおられることでしょう。
しかし、使用するユーザーから見ると、5Gは4Gに比べて、非常に早く、回線が安定しているということなので、サービス開始が非常に楽しみです。

現在の処、都会方面に行けば、人も多くなり、電車の中で、スマホを使っている人も多く見かける時代になってきているだけに、どれだけ、通信速度が速く、回線の途切れが少なくなるかを早く見てみたいです。







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